第173回手帳でリーラボ(前半)

先日の3連休の3日目は、渋谷リーラボにお邪魔してきました。
今回は、読書朝食会 Reading-Labの第173回目、
「手帳リーラボ@渋谷 ※手帳セラピストさとうめぐみさんのワークショップ付き」です。


前半は通常読書会、後半はさとうめぐみさんのワークショップという流れです。


読書会で私が紹介した本は、
ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)

気になったポイント
・「やらなくていい」ことをリスト化する
・何かを思い出したときの「やる気」と、タスクの重要度は関連しない
・行動パターンは「消去」が可能、技術は「消去」不可
 小脳は消去方式で記憶を蓄積する
 成功するには、失敗を繰り返す⇒失敗を抑圧⇒失敗できない=成功☆


今回は手帳がテーマで、時間に関する本を紹介しましたが、
最近読んでいてオススメの社会起業家の本も紹介しちゃいました!
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)


私のテーブルの皆さんが紹介した本は以下です。
最後の授業 ぼくの命があるうちに
⇒この本まだ読んでないんですが、Youtubeで見ました。感動です!
 ランディ・パウシュの「最後の授業」1〜9
 iPhoneに入れてたんですが、電車で見るものではないですね。涙こらえるのに必死w
 ちなみに読めないのに英語版が家にあります。。。
人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック
⇒紹介された方が、フランクリン手帳を使っており、
 この本を読んで「使い方」を実践しているとのこと。
 やはり読んだ内容をすぐに実践することが大事ですね!
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010
⇒本は2005年版でしたが、紹介された方は約5年「ほぼ日」を愛用とのこと。
 本の内容よりも、実際に使われている「ほぼ日」のほうに話題集中!
 写真をシールにカラーコピーして貼るアイデアは使えるかも!
 ちなみに「ほぼ日」の中に書いてあった読書メモでおすすめの本が気になったので、
 購入しちゃいましたw
貧困の終焉―2025年までに世界を変える


後半はいよいよ手帳のお話!長くなりそうなのでここまで。
続く。。。